月1×10ヶ月 地域資源×自分資源で新たな働き方・生き方を創り出す
2022年5月2日
2022年度
Vol.2
2022 5.28
オンライン
\ ラボ実践 2期生募集 /

【School DAY1】

月1×10ヶ月 地域資源×自分資源で新たな働き方・生き方を創り出す

場所
岡山県新庄村 より配信
日時
2022年5月28日(土) 14:00~17:00
参加・お問合せ
イベントお申込み
080-6309-0191
info@lwd-lab.net

◎やりたい事に対して一歩を踏み出したい
◎今の仕事をしながら新しい事に取り組んでみたい
◎自分のスキルが活かされるかどうか試してみたい

そんな方に向けて、岡山県新庄村では10ヵ月かけた、伴走型のローカル起業プロジェクトを実施します。

今の仕事を続けながら、無理なく一歩を踏み出せる様に、月1回のゼミを10ヵ月に間、計10回実施。ゼミの時間以外でも、伴走チームが随時サポートしますので、参加者のペースに合わせた進行が可能です。

新庄村を舞台に、自分のやりたい事を形にしてみませんか。

◆スケジュール(予定)◆
14:00 挨拶+趣旨説明((一社)むらづくり新庄村 業務執行理事 千葉智明 氏)
14:15 運営側自己紹介
14:30 参加者自己紹介 (3分×10人)
15:00 セミナー((株)大王製作所 コト事業課長 横田潤一郎 氏)
15:30 休憩 + 自由交流
15:45 セミナー + 個人ワーク(横田)
16:05 グループワーク (ブレイクアウトルーム分かれて)
16:35 まとめ(横田)
16:40 参加者感想共有(1分×10人)
16:50 次回に向けての説明(千葉)
17:00 オンライン交流会 (自由参加)

◆第2期 年間実施スケジュール◆
回数/日時/内容/実施場所
【School DAY1】5/28(土) 14:00~17:00/オリエンテーション/オンライン
【School DAY2】6/18(土) 13:00~17:00/フィールドワーク/新庄村
【School DAY3】7/16(土) 14:00~17:00/フィールドワークフィードバック/オンライン
【School DAY4】8/27(土) 14:00~28(日)12:00/マインドフルネス/新庄村
【School DAY5】9/17(土) 14:00~17:00/事業プラン初期プレゼン/オンライン
【School DAY6】10/15(土) 14:00~17:00/モチベーションアップ講義/オンライン
【School DAY7】11/19(土) 14:00~17:00/事業プランブラッシュアップ/オンライン
【School DAY8】12/17(土) 14:00~17:00/モチベーションアップ講義/オンライン
【School DAY9】2023/1/14(土)を中心に現地キーマン打ち合わせ/オンライン
【School DAY10】2023/2/11(土) 14:00~17:00/最終プレゼン/新庄村

※ご希望者の方は、全日新庄村での参加も可能です。
※全日参加が基本となりますが、参加不可の日程はご相談ください。

詳細はこちら
https://smout.jp/plans/6688

一同、ご参加お待ちしております☆

運営メンバー
千葉 智明|ちば・ともあき
ローカルワークデザインラボ実践編の行政側主担当
岩手県出身。2011年、観光・宿泊の企業への転職を機に岡山県に移り住む。1年半で社長室長(秘書)となり、社長と2人の会社を立ち上げる。2014年新庄村役場へ転職。担当業務はたくさん。現在は、地域ポイントの導入事業と事業主創出事業に注力している。地域団体に複数所属するなど仕事とプライベートの境なく活動している。一応移住者だが、地元民にも地元民だと思われている。
稲田 大知|いなだ・だいち
新庄村役場 総務企画課
職員歴 2年目
新庄村出身。主な担当業務:移住・定住
横田 潤一郎|よこた・じゅんいちろう
(株)大王製作所 コト事業課
大阪市出身。大学卒業後、声優養成所に通いながら、海遊館に勤務。2007年、ノベルティ総合メーカーの現会社大阪営業所に入社。2017年、新規事業部門として、コト事業課を立ち上げる。自社の商品開発ノウハウと地域おこし協力隊のアイデアとの連携を目指し、移住・交流推進機構(JOIN)に加盟。現在まで、愛媛県伊予市、福岡県筑後市、福島県南相馬市と連携し、地域資源を活かした特産品づくりなどを実施。この他、新規事業として、子供向けワークショップやクラウドファンディング事業なども同時展開。
事務局
栃澤 まどか|とちざわ・まどか
珠玉 代表
東京都出身。2017年に岡山県新庄村の地域おこし協力隊となり移住。協力隊任期後は、マルチワーカーとして複数の市町村で生き方働き方に関するプロジェクトに携わる傍ら、アーティスト/クリエイターとして麻の装飾などを手掛けている。